海漕泊☆野空

シーカヤックやキャンプ、登山などのアウトドア活動の記録や楽しみ方を紹介していくサイトです。

用途に合わせて選ぶ:アウトドアチェア

キャンプをやり始めた時に買ったキャプテンチェアはもう20年近く使っている。このキャプテンチェアの折りたたみは単にパタンと2つに折るだけなので、簡単ではあるけれども、車に積み込むときにはとてもかさばってしまいます。

ファミリーキャンプ:リラックス&しっかり

キャンプをいろいろやるにつれて、どんどん物が増えていき、ある時、今まで使っていた二つ折りのチェアが、自動車の荷室でものすごく邪魔になってきました。その時、アマゾンで買い物を頻繁にするようになってきており、当時は大人気だった小川キャンパルのハイバックチェアを購入しました。このハイバックチェアはものすごく座り心地が良くて、家族の中でも奪い合いがあるほどでした。自分と妻用に買ったのに、子供たちに奪われてしまった。一度座ったら、もう立ち上がりたく無いほどの座り心地です。今でもリラックスしたい時には使用しています。

「小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア」

次に買ったのはコールマンの折りたたみ式キャプテンチェアです。同じような折りたたみ式ですが、ハイバックチェアのように深く腰掛けてしまって立ち上がるのが億劫になるという事はありません。このようなキャプテンチェアの方が、キャンプで食事をするときにはとても使いやすくて良いようです。

「Coleman(コールマン) ツーウェイキャプテンチェア」

シーカヤッキング:コンパクト&軽量&リラックス

さて、家族も大きくなりファミリーキャンプもほとんど行かなくなった最近では、その代わりに、シーカヤックでキャンプに行くようになりました。そこでカヤックに積めるような、コンパクトで軽量なチェアが欲しくなります。

カヤックツーリング用に最初に購入したのは、メイフライチェアです。 このチェアは、深く腰掛けて大変リラックスできるチェアです。前足を取り外すと、収納も小さく、軽くなり、カヤックだけではなくトレッキングや自転車ツーリングキャンプにも持っていけるような大きさになります。のんびりと昼寝するにはピッタリ。 前足がない場合は、後ろ足だけで支えるのですがこれが見た目よりもリラックスして座り続けることができるので驚きです。そしてメイフライチェアの組み立ては、本体のポールがゴムで自動的に組み立て上がるので、あとはシートを被せるだけと、とても簡単です。

メイフライチェアの欠点は、砂浜や河原で足が埋まってしまうことと、とてもリラックスして座れる代わりに、立ち上がったりする座ったりするのがちょっと大変なところです。

「alite(エーライト) Mayfly Chair メイフライチェア」

 

メイフライチェアの前足だけが無い、モナークチェアもあります。こちらのチェアは、メイフライチェアが発売される前のモデルで、前足が無くても、とってもリラックスできますよ。

「alite(エーライト) Monarch Chair モナークチェア」

そんなこともあって、知り合いが使っていたクレイジークリークと言う折りたたみチェアーを購入してみました。これはチェアと言うよりも座椅子のような感覚で地べたに直接座って使います。このチェアーの利点はたくさんあります。開くだけで使える手軽さ、リラックスして座れること、とても軽いこと、砂浜や河原で使っても足がないので埋もれたりしないこと、などなど、そして、マットとしても使うことができます。また.金属部分がないので海に出して使っても腐食することなく長く使い続けることができます。欠点としてはかさばる所です。 そんなわけで、今ではクレイジークリークがカヤックキャンプの定番チェアとなっています。

「CRAZY CREEK(クレイジークリーク) ヘックス2.0」

自転車ツーリング:しっかり&軽量

軽量の折りたたみチェアで、大人気のヘリノックスチェアは、自転車ツーリング用に購入してみた。ヘリノックスチェアの中でも最軽量のゼロワンと、定番のヘリノックスチェアをショップでじっくりと座り比べてみたが、座り心地は定番の方がものすごく良くて、結局は定番のヘリノックスチェアを購入した。ヘリノックスチェアの組み立てはメイフライチェアと同様で、いたって簡単です。メイフライチェアと比べると、リラックス度は低いですが代わりに立ったり座ったりが非常に楽にできます。また収納袋も余裕を持った作りになっていて、片付ける時も楽に片付けることができます。 メイフライチェアの場合は長時間ゆったりとくつろぐのに適していましたが、こちらのチェアは座ったり、立ったりがしやすい形状です。焚き火をしながらコーヒーを飲んだり、会話をしたりといった場面で活躍してくれると思います。でも、さすがに山のトレッキングに持って行くには、ちょっと重たいのかなあと言う気がします。

「(ヘリノックス)HELINOX hnx-1822151 ヘリノックス チェアワン」

トレッキング:超軽量

トレッキング時によく使っているのは、サーマレストのZシートという座布団です。これは少しだけかさばりますけれども、サッと広げるだけで、岩の上や、濡れた地面でも使えることが出来て、とても便利です。また60グラムという軽さですので、トレッキングのお供としても充分なものだと思います。 クレイジークリークやヘリノックスチェアをトレッキングに持って行く気にはなりません。なぜならこのサーマレストがあるからです。

「THERMAREST(サーマレスト) アウトドア用マットレス ソフトシート Zシート ソル 厚さ2.0cm」

まとめ

以上のように、アウトドアで使うチェアは、シーンや用途によって色々と使い分けています。ただ、ひとつだけに絞り込みなさいと言われたら、間違いなくクレイジークリークです。チェア好きと言えるくらいに、あれもこれも持っている私のお気に入りがクレイジークリークと言うことでした。

ALITE MAYFLY CHAIR

ってしまいました(^_^;)ALITE MAYFLY CHAIR

先日の宮川下りでご一緒した方がモナークチェアを持っていらして、すわりごこちがとても快適で、しかも超コンパクトに収納できるのを目のあたりにしたのがきっかけ。

その後、ネットで検索したあとモナークチェアに前足がついたメイフライチェアがあるのを知ってポチッてしまった。ALITEのイスはかなり前にAmazonで見た記憶があったのですが値段が高いのがそのままハードルの高さとなって忘れていたけれど、今回は実物をみて納得したこともあって即ポチ。下の画像はお気に入りの”あぐらいす”と比較したところ。これだけ小さくできて軽くってすわり心地がいいとなれば言う事なし。

袋から出すと、シートとフレーム。フレームは前足と本体にわかれています。

フレームの組み立ては15秒くらいかな。あっという間

前足を差し込むには穴が斜めになっているので穴を回転させて向きを合わせる必要があります。それと前足が抜けやすいので横に倒した状態で組み立てた方がやりやすいです。

シートをフレームに差し込む順序は、右下⇒左上⇒左下⇒右上というように対角順にはめこんでいくと力がいらない。

リラックスできる座り心地は満足。フレームを触ってみると耐荷重が115Kgっていうのは納得できそうなくらい頑丈。
それでも、立ったり座ったりする時に前足がグラつくのが気がかりかな。前足が折れたとしてもモナークチェアとして使えるからいいか。

体重85キロの僕が座ると、お尻から床までは指一本しか空いていません。

地面がゆるい場合は
 (1)モナークチェアのようにして使う
 (2)板か何かをはさむ
かな。
モナークチェアも後ろ足が地面にめり込むのでこの長さの板切れを一枚ケースに入れておくと良いか?

マンティスチェアなら指一本ということはないので、こちらも良いかも。

ヘリノックスチェアも人気ですよね。

あぐらいす